「EXILE」の弟分となるダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐が1人2役で映画初主演を務めたSF青春ラブストーリー。自分がクローン人間で、残された命がわずかであることを知ってしまった高校生リョウタと、そのオリジナルの涼太が出会ったことから、それぞれが自分を見つめなおしていく姿を描く。2013年・第5回沖縄国際映画祭コンペティション「Peace部門」で上映され、14年に劇場公開。Ryota is a high school student. He learns that he was cloned and he also doesn't have much time left to live. Ryota then meets the original Ryota.