高校3年生の敏伸が帰宅すると、見知らぬ男女がセックスしていた。大人しい性格の敏伸はなす術もなくただそれを覗いた。女は大学院生の菜摘で、敏伸の父・敏樹が上司に頼まれ部屋を間借りさせ、その代わりに敏伸の家庭教師をしてくれることになっていた。菜摘の授業は厳しかったが、下半身は奔放で、テストの点が悪ければ1点につき1本敏伸の陰毛を抜くと宣言した。敏伸は必死で勉強するが簡単に点が取れるわけもなく、恥ずかしい格好にさせられ陰毛を抜かれるというお仕置きを受けた。やがて敏伸の成績は上がり、菜摘は大学に合格したらとっておきのご褒美をあげると言い・・・。
展开